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2022/02/04

cakes連載ポルトガル食堂「長ねぎと大和芋の黒こしょう焼き」

 cakes連載「ポルトガル食堂」1月の2品を更新しました。

「長ねぎと大和芋の黒こしょう焼き」



長ねぎシーズン到来中。
ねぎは白いところ(葉鞘)ばかりに目が向きがちだけど、
青いとこ(葉身)も実は甘くて風味があっておいしい。
ちなみに関西だと、ねぎと言えば青、ですよね。

すりおろした大和芋にたっぷり刻んだねぎの青いところを混ぜ、
黒胡椒を挽いてごま油で香ばしく揚げ焼き。
もみ海苔や青のりを加えると磯の香りがしてさらにいい。
冬の甘い長ねぎを買ってきて、青いところで今晩早速どうぞ。

2022/02/02

cakesポルトガル食堂「とろり長ねぎとハムのグラタン」

cakes連載「ポルトガル食堂」1月の2品を更新しました。

「とろり長ねぎとハムのグラタン」





1月の食材は長ねぎ。

たとえば水とバターで静かに煮るだけで、


とろりと柔らかく上品な甘さとうまみが引き出され、見事に主役になります。
小鍋一つで長ねぎを煮て、その出汁でホワイトソースを作りグラタンにすれば、
酒を呼びつつご飯にも合うメインの1皿に。
ホワイトソース、小鍋で少量作ってみると案外簡単で驚きますよ。

合わせる1月の推しワインは、すっきりとした酸と柑橘のような香り、
微かなハーブ香や甘やかさも感じる親しみやすい白。
野菜のやさしい甘みやうま味との相性もよく、
クリーミーなグラタンなどともよく合います。



「キンタドスロケス ダン ホワイト」1760円(税込)


2021/12/22

cakes連載ポルトガル食堂「 豚肉の赤ワインとにんにく煮」

 cakes連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「豚肉の赤ワインとにんにく煮」



作ってる最中の香りや鍋中の景色で3杯は飲めちゃう、マデイラ島のクリスマスのごちそう。「ヴィーニャ・ダーリョシュ(Vinha d'alhos)」。ヴィーニャがワイン、アーリョがにんにく。豚肉をワインとワインビネガー、にんにくで味付けして寝かせ、ゆっくり煮るように焼く料理です。そして大航海時代、この料理はインドに渡り、ポークビンダルーとなったと言われています。

当時マデイラ島は、ポルトガルを出発した船が最初に水や食料を補給した重要な中継地点。その地域の料理が人を介してインドに渡ったのかと想像すると、料理を生むのは地理と歴史だという事実に、ポルトガルおたくはひとり胸熱になってしまうー。

合わせる11月の推しワインは、なめらかで酸がきれいなエレガントさを感じる赤。ドウロ地方のポートワイン造りで高い評価を得てきた伝統あるワイナリー @niepoortvinhos が、ポルトガルの土着品種で作り上げた包み込むような味わい。余韻も長く、肌寒い秋にぴったりです。ワイン名のヴェルテンテは、視点、という意味。ちょっと哲学的なワイン名は、秋に合う気がします。

「ヴェルテンテ 2016」¥3,630(税込)
ポントヴィーニョでオンライン購入可能です。

cakes「ポルトガル食堂」たらとじゃがいものピポグラタン

 cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「たらとじゃがいものピポグラタン」

ポルトガルのクリスマスに欠かせない干しだら料理を、甘塩のたらとじゃがいも、玉ねぎ、マヨネーズ、チーズで簡単に再現。玉ねぎソースにワインビネガーと黒こしょうをきかせるので、きりっとしたグラタンになります。甘塩たらの切り身、骨も少ないし使いやすいし手頃過ぎるお値段だし、グラタンに最高。


ちなみにピポグラタンという名前は私の思いつきで、正式名称は「Bacalhau a Ze do Pipo(バカリャウ・ア・ゼ・ド・ピポ)」。直訳すると「ピポ氏のバカリャウ」といった感じで、この料理の考案者のピポさんの名前が料理名になっています。

合わせる12月の推しワインは、柑橘系の爽やかな香りときめ細かい泡、心地よい酸、ジューシーで後味がほのかに甘やかなアルバリーニョ100%のエシュプマンテ。ポルトガルでヴィーニョヴェルデ地域の素晴らしい生産者の一人であり、アルヴァリーニョのスペシャリストと言われるワイナリーの作るスペシャルな1本。年末年始の集まりでポンッと開けるのにおすすめです。

「ソアリェイロ ブリュット アルヴァリーニョ2018」3960円(税込)
ポントヴィーニョでオンライン購入可能です。


2021/12/12

cakes連載ポルトガル食堂「アルガルヴェ風にんじんサラダ」

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「年末クイックサラダ アルガルヴェ風にんじんサラダ」




ポルトガル南部アルガルヴェ地方の定番。
特徴は人参の切り方。千切りや削るラペはよく見ますが、これは輪切りの薄切りです。
薄切りにんじんを塩ゆでしたら、ニンニクとビネガー、オリーブオイルを絡め、
イタリアンパセリで仕上げ。簡単だけど、にんじんの甘さがあるから結構クセになる。
最近よく見る細くてカラフルなにんじんなどにも向いています。
クリスマスチキンのサイドにもいいかも。

合わせる12月の推しワインは、柑橘系の爽やかな香りときめ細かい泡、心地よい酸、ジューシーで後味がほのかに甘やかなアルバリーニョ100%のエシュプマンテ。ポルトガルでヴィーニョヴェルデ地域の素晴らしい生産者の一人であり、アルヴァリーニョのスペシャリストと言われるワイナリーの作るスペシャルな1本。年末年始の集まりでポンッと開けるのにおすすめです。

「ソアリェイロ ブリュット アルヴァリーニョ2018」3960円(税込)
ポントヴィーニョでオンライン購入可能。



2021/11/04

cakes連載ポルトガル食堂「 マッシュルームと豚肉の粒マスタード蒸し焼き」

 cakes連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「 マッシュルームと豚肉の粒マスタード蒸し焼き」


ちびちび飲み、ちまちまつまむ時間をこのひと皿で。
ひと口サイズの豚肉とマッシュルームを、
白ワインと粒マスタードでフライパン蒸し焼きする10分皿。

合わせる10月の推しワインは、最近白ぶどう品種で静かな人気を呼んでいる、
アルヴァリーニョ100%の白。
グラスに注ぐと柑橘やトロピカルフルーツのような華やかな香りが広がり、
凝縮感のあるぶどうのうま味もたっぷり。
酸がしっかりしているので飲んでいると何か食べたくなってくる、
食中酒の優等生みたいなワインです。

「ソアリェイロ 2020」2860円(税込)

2021/10/23

cakes連載ポルトガル食堂「 エリンギと鯛の柚子胡椒蒸し」

 cakes連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「エリンギと鯛の柚子胡椒蒸し」




スマホぐらいの厚みに切ったエリンギと、
刺身の鯛を重ねて柚子胡椒を散らし、レンジでチンするだけの5分皿。
エリンギの食感がなんちゃって鮑な感じ。
仕上げに旬の柑橘をごく薄切りにして散らせば、
果肉の酸味と皮の苦味が酒を呼ぶアクセントに。


合わせる10月の推しワインは、最近白ぶどう品種で静かな人気を呼んでいる、
アルヴァリーニョ100%の白。
グラスに注ぐと柑橘やトロピカルフルーツのような華やかな香りが広がり、
凝縮感のあるぶどうのうま味もたっぷり。
酸がしっかりしているので飲んでいると何か食べたくなってくる、
食中酒の優等生みたいなワインです。


「ソアリェイロ 2020」2860円(税込)
扱いは#木下インターナショナル

2021/10/01

四季dancyu 秋号

 発売中の「四季dancyu」秋号で、ポルトガル料理をたっぷり16品ご紹介しております。


代表的な豚とアサリのアレンテージョ代表的な豚とアサリのアレンテージョ風から、
干しだらのコロッケやグラタン、サラダ、スープ、ごはんものなどなど。
材料がシンプルなので気軽にトライできるし、ワインとの相性も最高です。






撮影はイベリア半島好き繋がりの(勝手につなげちゃった)宗田育子さん。
ポルトガルの素敵な器もたっぷり登場します

ほかにも秋の食材を使ったいろんな料理家のレシピがたっぷり。
ぜひ家の食卓を盛り上げる1冊として、手にとっていただければ嬉しいです。



2021/09/14

cakes 連載「ポルトガル食堂」鶏手羽と玉ねぎの軽い煮込み



cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。

鶏手羽と玉ねぎの軽い煮込み





薄切りした玉ねぎを透きとおるぐらいに蒸し炒めて、
まぐろのグリルにたっぷり添える、
ビッフェ・ドゥ・アトゥン・デ・セボラーダという料理がポルトガルにあります。
まぐろ漁が盛んな最南端エリアではおなじみのメニュー。
まぐろのグリルもさることながら、この玉ねぎソースがいいんです。
今回は、こんがり焼いた鶏をこの玉ねぎソースでさっと軽く煮込みました。




合わせるワインは、まだ少し暑さが残る今こそ飲みたい軽く冷やした赤。
ワインのラベルはヤギの顔で、そこはかとなくユーモラス。




樹齢50年以上、20品種以上の赤白混植畑(割合は赤8白2ぐらい)から生まれた赤ワイン。
ほんのり心地よい渋みと、じわじわと舌の上に広がるうま味、思わずクンクンしたくなるぶどうの複雑な香りなど、癖になる要素が詰まっていておまけに飲みやすい。
軽く冷やして飲むのがおすすめです。


「プラネット・モウラス シブー」3300円(税込み)


2021/08/17

cskes連載「ポルトガル食堂」ガスパショ・ア・アレンテジャーナ

cakes連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「ガスパショ・ア・アレンテジャーナ」

スペインのガスパチョ、ポルトガルのガスパショ、
どちらもよく似た名前で材料はほぼ同じですが、大きな違いがひとつ。
ポルトガルのそれは、野菜をミキサーにかけません。
ざくざく刻んだ野菜とにんにくやビネガーなどの調味料を合わせたら、
冷水でスープに仕立て、食べる直前にパンを加えます。
ひんやり冷たい飲むサラダといった感じで、これ、猛暑にぴったり。


私は冷水を冷たい炭酸水にすることも多く、こうするとさらに新食感で面白い。

合わせるワインは、ミネラリーでするする飲める、うまみの詰まった白。
土着品種のぶどうを複数種使い、ローマ時代から使われている陶器の壺アンフォラ(ポルトガル語でターリャ)で自然醗酵させたワイン。なるべく人の力を介さず自然な作りをという想いから、自然酵母の発酵で低抽出など、こだわりまくっています。
そしてフレッシュな酸。夏の料理を引き立てます。しかもたっぷり1Lボトル。



「ロシン フレッシュ・フロム・アンフォラ “ナット・クール” ブランコ 1000ml (白) 2019」3190円(税込)



2021/07/19

cakes連載「ポルトガル食堂」たことひよこ豆のサラダ

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。


「たことひよこ豆のサラダ」
ポルトガルでは、たことひよこ豆の組み合わせは定番。
ほっくりした豆とたこのぷりっとした食感の組み合わせがくせになります。



ワインビネガーやレモンの酸味で食が進みます。
好みでレモンの皮の薄切りを少し加えると、酸味とほろ苦さがいいアクセントになって
食が進みます。絞り終わったレモンで構いません。

合わせる7月の推しワインは、ジューシーな濁りのあるスパークリングの白。
ピュアな果実味と複雑なうま味が、単体で飲むのはもちろん、味や香りの要素の多いサラダにも合わせやすい。ちなみに、醸造家の名前のパトは鴨という意味で、パト家はポルトガルを代表する醸造家ファミリー。ラベルの鴨モチーフも遊び心たっぷりで、ギフトにも喜ばれそうな可愛さです。



「ジョアン・パト スパークリングワイン(濁りスパークリングワイン) NV」2420円(税込)


2021/07/02

cakes連載「ポルトガル食堂」バカリャウのコロッケ

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。
ポルトガル料理に挑戦するならまずここから!
「バカリャウのコロッケ」



今回の食材は干しだら。
ポルトガル語でバカリャウと呼ばれる保存食。
使い方も紹介していますが、甘塩のたらでも作れるようなレシピにしています。
じゃがいもと干しだらのシンプルなコロッケは、
魚の旨味とワイン呼びます。

合わせる6月の推しワインは、うんとカジュアルなヴィーニョ・ヴェルデの白。
フルーティーで爽やか、微発泡のシュワッとした軽い飲み心地が初夏に気持ちいい、
価格もぐっと良心的な毎日楽しめる1本です。

「ヴィア・ラティーナ・ブランコ 2019 」1100円(税込)
扱いは @mercadoportugal 🍷

2021/06/10

主婦と生活社「家事のしくみを、整える」

一田憲子さんがディレクターを務める
暮らしのおへそ別冊「家事のしくみを、整える」にて、
私の食生活の一端もご紹介いただいています。



毎日朝昼晩、いかにラクに飽きずに機嫌よくご飯を作って食べるか。
コロナ禍で日常の暮らし方をいやでも見つめるようになって、
きっとみんなが考えていることだと思う。
私もいつも考えています。





我が家の定番、オイルサーディン茶漬けなどをおいしそうに撮ってくれたのは
カメラマンのキッチンミノルさん。
ほかにも日々の好きな味を支えてくれる愛用の調味料や、
取り寄せ品などもご紹介しています。
ずばり本質を捉えた文章は、ライターの和田紀子さん。
編集は、友人でもある木村愛ちゃん。

当たり前に繰り返す家事も、
やり方や考え方をちょっと変えてみるだけで人生が変わるかもしれない。
人生とはつまり、日々の暮らしの積み重なったものだから。
大きな事件ではなく、小さなことの積み重ねが、人生の正体だから。

ほかにも、料理家の飛田和緒 @hida_kazuo さんや
ワタナベマキ@maki_watanabe さんなど、
気になる方の家事のしくみが紹介されています。
力を抜くところと抜かないところは人それぞれ、
参考になる考え方に溢れた1冊。
そしてなんと、吉本ばななさんの特別寄稿も!

ぜひお手にとってご覧ください。

2021/05/28

cakes連載「ポルトガル食堂」そら豆とハムのレモンパスタサラダ

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。
そら豆に自由を!「そら豆とハムのレモンパスタサラダ」





国によってこんなに食べ方が違うんだ、と驚いた野菜の1つがそら豆。
こどもの頃は父の晩酌の定番で渋いイメージだったけど、
ポルトガルに行けばワイン蒸し、イタリアでは生でペコリーノチーズと合わせたりと、
全く違う食べられ方で食べられていてどえらい衝撃だった、という話を書いてます。

合わせる5月の推しワイン🍷は、ちょっとおもしろい1本を。
ポルトガルのミーニョ地方で作られる、ヴィーニョ・ヴェルデの赤。
緑のワインと訳され、白が全体の8割近いヴィーニョ・ヴェルデの中でも
とっても希少かつエレガント。

およそ樹齢70年のブドウを使用し果実味たっぷり、
柔らかいタンニン、ベリーの溌剌とした香り、
そしてなめらかでインパクトのある酸味が、
野菜、肉、魚、乳製品と幅広い料理に合わせやすい。
生産数は1000本ほど。ラベル貼りや番号付けは手作業。
昔もきっと、こんな感じでワインを造っていたのだろうかと、
思わず想像したくなります。

ちなみに私が飲んだワインのナンバーは7番でした。
Zafirah Red 2019」3500円(税込み)



2021/05/12

cakes連載「ポルトガル食堂」クリスピーそら豆

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。
そら豆を皮ごと食べる「クリスピーそら豆」



そら豆の季節がはじまりました。
そら豆は薄皮もおいしいと知ったのは、ポルトガルでそら豆料理を食べたとき。
かりっと焼けたクリスピーな薄皮は、主役の豆以上に酒を呼ぶのだ。

合わせる5月の推しワイン🍷は、ちょっとおもしろい @constantinoramos の1本を。ポルトガルのミーニョ地方で作られる、ヴィーニョ・ヴェルデの赤。緑のワインと訳され、白が全体の8割近いヴィーニョ・ヴェルデの中でもとっても希少、かつエレガント。

およそ樹齢70年のブドウを使用し果実味たっぷり、柔らかいタンニン、ベリーの溌剌とした香り、そしてなめらかでインパクトのある酸味が、野菜、肉、魚、乳製品と幅広い料理に合わせやすい。生産地モンサオンのワインに関する歴史的記述には、14〜16世紀にこの地域からイギリスへ出荷された赤ワインが、フランスのブルゴーニュワインの代替品として非常に支持された、とあるそう。生産数は1000本ほど。ラベル貼りや番号付けは手作業。昔もきっと、こんな感じでワインを造っていたのだろうかと、思わず想像したくなります。ちなみに私が飲んだワインのナンバーは7番でした。

「Zafirah Red 2019」3500円(税込み)
https://recifewine.shop-pro.jp/?pid=155013431
扱いは @recifetereza

2021/05/03

cakes連載「ポルトガル食堂」日曜日のじゃがいもお焼き

 cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。

「日曜日のじゃがいもお焼き」
https://cakes.mu/posts/33643





こどもの頃、父がごくたまに日曜日の昼に作ってくれた、じゃがいものお焼き。
すりおろしたじゃがいもに、刻んだ玉ねぎとベーコンを加えてつなぎに小麦粉を少し。
よく混ぜたらこんがり焼く。これが大好物で。
ある日、あのお焼きは一体どこの料理なのと聞くと、
意外な国の名前が出てきて……というお話をしています。

合わせる4月の推しワインは、ポルトガルのダン地方で作られるジューシーなロゼ。
春の気分を盛り上げる桜色で、味わいはきりりと辛口。
酸もほどよく赤いベリー系の香りがふんわり広がる、
ビオディナミで造られているオーガニックワインです。
「カサ・デ・モウラス ダン ロゼ 2018」2367円(税込)
扱いは @wine.kishimoto 🍷


2021/04/16

Hers春号 ナチュラルワイン

届いたばかりのHers春号、厚みがあって読み応えあり。




いろんな人の器選びや食材選び、暮らしぶりなどなど情報もたっぷり。
黒柳徹子さんや柴門ふみさんのインタビューエッセイもとても面白かった。
とくに柴門ふみさんのエッセイ。
いま私は、こういう先輩女性の話が読みたかったのだ。嬉しい。

私はワインページを担当。
浅草「ラメゾンド一升ビン」 女将の岩倉久恵さんに、
日本のナチュラルワインについて、超噛み砕いたお話をたっぷり伺いました。
どんな人がどんな場所で、どんな想いでワインを造っているのかというお話も。
よく分からないなら、まずはこれ飲んでみて、という具体的なおすすめワインも載せてます。参考になりすぎる!

ナチュラルワインだからって特別扱いせず、

dancyu最新号 ひとり呑み道

最新号のdancyu、ブックインブックのテーマはひとり呑み道。
目次を見ると、いつの間にか私も映えあるひとり呑み達人になっており。





そこはかとなく嬉しい。
とびらでは、おっと荒川良々さんが千住で飲んでるよー!
ドラマ俺の家の話の良々さんも痺れる役だったー。あのドラマ、ほんと面白かったなあ。
また録画見ながら呑もう。

誌面には魅力的なお店が並ぶなか、
私は御茶ノ水にある「ポルトガル酒場ピリピリ」を、遂に!満を持してご紹介しています。
ピリピリさんといえば、名物フランゴアサードコンピリピリ、
英語ではよくチキンピリピリなどと訳されるように、
つまりは若鶏の炭火焼ピリ辛ソース仕上げが大定番。
ポルトガルではもちろん、イギリスやオーストラリア、アフリカなどでもテイクアウト専門店が人気で、
そういえば昔、ジェイミーオリバーもピリピリチキン作ってたなぁ。
イギリスとポルトガルは縁の深い間柄だから、
ポルトガル料理を知る機会もあるだろうし、
近いから旅行する人も多いし。
レシピにいろいろハーブを加えるあたりが、ジェイミーっぽかった。

ピリピリでは、もちろん正統派が食べられます。
料理人の堤ゆりさんのこだわりで、現地同様炭火でパリッと焼いてから、
辛いピリピリソースを塗っているので、
香ばしくパリパリの皮とふっくらした肉を同時に楽しめます。
改めて取材させてもらうと勉強になることがいろいろありました。
ゆきさんゆりさん、改めてどうもありがとうございました。
ラテン姉妹のバイブス、また感じに伺いますね。

春の夜は、マスクとディスタンスでエンジョイひとり呑み。

2021/04/13

cakes 連載「ポルトガル食堂」マリアのじゃがいもサワーソテー

cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。
「マリアのじゃがいもサワーソテー」
https://cakes.mu/posts/33568




ホームステイ先のマリアが教えてくれた、彼女の故郷の料理。
小さく切ったじゃがいもを多めの油で揚げ炒めして、
仕上げに白ワインビネガーをむせ返るほどふりかけて完成。
キッチンにはもうもうと酸っぱい香りが立ち込め、
目がしょぼしょぼしてびっくりしたなあ。
名もなき家庭料理だけど、私の中では最もポルトガルらしい味のひとつです。

合わせる4月の推しワインは、
ポルトガルのダン地方で作られるジューシーなロゼ。
春の気分を盛り上げる桜色で、味わいはきりりと辛口。
酸もほどよく赤いベリー系の香りがふんわり広がる、
ビオディナミで造られているオーガニックワインです。

「カサ・デ・モウラス ダン ロゼ 2018」2367円(税込)
扱いは @wine.kishimoto 🍷

2021/04/09

5月1日(土) 出張ポルトガル食堂開催atコトラボ

阿佐ヶ谷のコトラボさんで、出張ポルトガル食堂を開催します。

5月1日(土) 11:30~13:30 atコトラボ
予定メニュー
豚とあさりのアレンテージョ風
そら豆とベーコンのワイン蒸し
イワシのザラガトーア+パン
にんじんのオレンジクミンサラダ
グラスワイン2杯←ヴィーニョヴェルデと軽い赤






普段とは違って簡単な実習もあります。
食事の際は、旅の写真をお見せしながら話もします。
ポルトガルの旅を感じてもらいつつ、ワイン飲んでごはん食べる、そんな感じです。
よかったらぜひ!

自宅でのポルトガル食堂開催は、5月ごろからを考えております。

https://www.coto-lab.com/lesson/detail/?plid=1816