dancyuの都内買い出し散歩で見つけた良品。
錦糸町の韓国食材店で済州島のクラフトビール。
デザインに惹かれてパケ買いしたんだけど、かなりの掘り出しものでした。
右の青缶がウィットエールで、小麦を使いボディーしっかり。
緑缶が軽やかなペロンエール、ペロンはキラキラを意味する済州島の方言らしい。
ペールエールと掛け合わせた名前かな、きっと。
どちらも、済州島特産の蜜柑🍊ピールがアクセントで、香りや味わいのバランスがいい。
興味が湧いたのでちょっとだけ調べてみたら、
ブルックリンブルワリーのアジア初の姉妹会社だそう。
なるほど。そしてこれ、錦糸町のお店で1本95円😭
クラフトビール革命が起きているのかもしれない。
済州島、行ってみたいなあ。
cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。
ぴりりとスパイシーで香ばしい 「えびのピリピリグリル」。
汗をかきつつ辛い料理を食べて夏を感じるのもあと少し。
ポルトガルのスパイシーなピリピリソースをえびや夏野菜に絡めて、
バリッとグリル。去っていく夏を惜しみつついただきます。
合わせたのは、スパイシーな料理によく合うヴィーニョ・ヴェルデのロゼ。
軽やかな酸、シュワシュワと微発砲の口当たりで、グリルした魚介類の香ばしさや、
スパイシーな料理との相性よし。
クリアなラベルでワインの色がそのままアピールされるから、華やかさもあり。
ちょっと気分を変えたいときに、おすすめの1本。
「アルト・リマ ヴィーニョヴェルデ 2019」。
家の食事で季節を感じよう!
dancyu最新号でお仕事。
第二特集のTOKYO 買い出し散歩で、
錦糸町アジア食材買い物ルポを担当しました。
いや歩いた歩いた、刺激的な1日。
飛行機に乗らなくても、いろんな国の食文化を歩いてホッピングできるなんて、
改めて錦糸町、面白い町です。
誌面には乗り切らなかったけど、済州島のクラフトビールなど、
掘り出しアイテムにたくさん出会えて、楽しい買い出し散歩でした。
ビールのことは、後ほどブログにあげます。
ほかにも、北は練馬で野菜とワイン、南は糀谷で魚とさつま揚げ、
西は青梅でチーズとわさびと、個性的な都内旅が紹介されています。
青梅の玉川の自然豊かな緑の景色、ちょっと驚いた。行ってみたい。
先々週末更新したcakes連載では
たことじゃがのホットマヨソースをご紹介しています。
もちろん、テーマはヴィーニョ・ヴェルデに合う料理。
ポルトガルではじゃがいもとたこは鉄板の相性。今回は冷たくいただきます。
ゆでじゃがに薄切りのゆでたこを乗せ、
玉ねぎと青唐辛子を加えたさわやかマヨソースをかけるだけの、
あっという間のおつまみ。
見た目は、タコのガリシア風。
合わせたのは、高貴品種と呼ばれるアルヴァリーニョを100%使ったエレガントな1本。
プリメイラス・ヴィーニャス(最初のぶどう畑)と呼ばれる
丹精込めたビオロジック畑で育ったブドウを使い、
果実味とうま味がぎゅっと詰まった、香りと味わいに余韻たっぷりの白。
ヴィーニョ・ヴェルデ特有の酸もきりっと感じられ、たことの相性は抜群です。
「ソアリェイロ プリメイラス ヴィーニャス2018」
扱いは木下インターナショナル 。
家の食事で季節を感じよう!
日本旅行作家協会主催、斎藤茂太賞のなかの #旅の良書2020 に、
昨春出版した「ムイトボン!ポルトガルを食べる旅」が選ばれました。
選んでいただき光栄です、ありがとうございます。
精神科医であり、旅の随筆を多く書かれた斎藤茂太(弟は北杜夫、父が斎藤茂吉)の名を冠したこの賞は今回5回目、その選考過程で選抜される良書は今年が第2回目。
毎年10冊前後が選ばれるそうです。
良書って言葉、大人の推しを表すほど良い表現でいいですね。
以下、今年選ばれた本を日本旅行作家協会HPからご紹介します。
[旅の良書2020](順不同)
■馬田草織『ムイト・ボン!ポルトガルを食べる旅』(産業編集センター)
■吉田正仁『リヤカー引いてアフリカ縦断 時速5キロの歩き旅』(小学館)
■梅宮創造『英国の街を歩く』(彩流社)
■滝澤恭平『ハビタ・ランドスケープ』(木楽舎)
■ナカムラクニオ『世界の本屋さんめぐり』(産業編集センター)
■芦原 伸『ラストカムイ 砂澤ビッキの木彫』(白水社)
■乙武洋匡『ただいま、日本』(扶桑社)
■坂田ミギー『旅がなければ死んでいた』(ベストセラーズ)
■岡本仁『また旅。』(京阪神エルマガジン社)
自分じゃない誰かの旅が、文字を通して自分の人生に密に関わってくる、
そんな体験は本ならでは。
私もさまざまな作家の旅を、本で追体験してきました。
改めてこの本に関わってくださったみなさま、ありがとうございました!