藤沢市は、この夏ポルトガルのパラアスリートをお迎えするホストタウン。
料理教室は、その準備の一環でもあるそう。
参加されたのは、普段から地元で民生委員として200人分の食事を作っていらっしゃるという凄腕の方々。みなさん手際が非常に良くて、あっという間に役割分担がなされ、惚れ惚れするような素晴らしいチームワークでした。
作ったのは豚とあさりのアレンテージョ風、カルド・ヴェルデ、タコご飯の3品。
1時間半で作る予定でしたが、もっと早く仕上がった方々もいらっしゃいました。
初めて作る料理とは思えない仕上がりばかり。
普段から料理を作り慣れている人は、
想像力と判断力が磨かれているということですね。
きっとあっという間に夏がきます。
2020オリンピックもパラリンピックも、
競技者を中心に、喜びや感動を感じられる機会がたくさんありますように。
そしてここ藤沢でも、料理を介してたくさんのいい出会いがありますように!!
参加された方々の料理の写真は、以下インスタグラムの中に入っています。
写真右に出る白い三角をクリックしてご覧ください。
あらためて機会を下さった藤沢市の方々、
ご参加くださったみなさま、
ありがとうございました!
料理は楽し!
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