2020/06/16

実山椒とイワシのサワーサンド

先週末更新のcakes連載では、
実山椒とオイルサーディン、レモンをきかせたサワーサンドをご紹介。

すぱーんと弾ける辛さと清々しい青い香りが特徴的な実山椒は、

和のスパイスの中でも特に好きなもの。
この時期に仕込んでおくと1年中好きなだけ使えます。

また、6月と言えば、ポルトガルではイワシの季節の始まり。

リスボンのイワシ祭りでは、イワシサンド片手に盛り上がる時期です。
今年は中止と聞きましたが、きっとみんな自宅でじゅーじゅー焼いているのでは。

東京でイワシサンドを作るなら、ぜひ実山椒と合わせて欲しい。

緑のワイン、ヴィーニョ・ヴェルデがそれはよく合います。
今回合わせたのは、ポルトガルで知らない人はいない、ガタオの白。
軽やかな酸と微発砲のしゅわしゅわが飲みやすい、
これからの季節にピッタリのワインです。



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cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。 「実山椒とイワシのサワーサンド」+実山椒の下拵え方法 https://cakes.mu/posts/30435 @porto_do_porto のオイルサーディンを使ったサンドには、実山椒をプラス。スパーンと弾ける辛さがアクセントになって、緑のワインが進みます。 ポルトガルでは、6月といえばイワシ。首都リスボンでは毎年6月12日夜から13日が聖アントニオ祭、別名イワシ祭。通りには巨大な炭火焼コンロが並び、塩をたっぷりふったイワシをじゅーじゅー焼いてパンに乗せるのがお楽しみです。今年は中止だそうですが、せっかくなのでイワシサンドをご紹介します。 合わせたワインは微発泡ヴィーニョヴェルデの大定番、すっきりした酸が休日の昼飲みに向く「ガタオ ヴィーニョ・ヴェルデ」扱いは木下インターナショナル。 ワインと料理でよい週末を🍷 #ポルトガル食堂#tasquinhadeportugal#オイルサーディン #vinhoverde #ヴィーニョヴェルデ #オイルサーディン#山椒 #山椒の実
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2020/06/11

少しづつ、殻を脱いで。

オンラインやリモートだけの生活から、少しずつ、ゆっくりと殻を脱いでいます。
久しぶりによその街を歩くと、見慣れない人や景色が新鮮。
心も身体もいろんな刺激を受けている。
誰かと話したり一緒に考えたりすることで、心がほぐれていく実感がある。
社会的活動再開のストレッチみたいな感覚です。
人間が社会的なつながりを求める動物だということを、
改めて感じています。

なんだかこの感じ、産休明けで1年ぶりに取材現場に行った時と似ているなあ。
物理的に人とコミュニケーションを取ることで、自分が活性化されていきます。
決して家の中でぼーっとしていたわけではないけれど、
いや、むしろ余裕がなかったぐらいだけど、
でも、家族とだけの環境では得られない心地よい緊張感です。
もちろん、オンラインでもそれは感じられなくはないけれど、
物理的な関わり合いって、やはり非常に意味がある。そう感じます。

それにしても悩ましいのは、2月から休止している「ポルトガル食堂」
食べて、飲んで、何より初めて会う方々同士気軽に会話を楽しむ場なので、
ソーシャルディスタンシング、ちょっと難しいなあ。
開催するなら、マスク付けてというわけにもいかないでしょう。
最初は着席の少人数で、かなあ。
いずれにしろ、再開催はあと少し様子を見て判断したいと思います。
ここまでみなで自粛してきたのに、また広がってしまうのは何としても避けたい。
この数か月間、いろんな犠牲があったことを、忘れてはいけないと思うのです。

先週末は、自宅で3か月振りの撮影でした。
現在、次号料理王国8月号に掲載する「明治初期のマカロニと人」をテーマにコラムを書いているため、そのコラムに添えるあつあつマカロニグラタンを撮っていただきました。
カメラマンは、柴田書店の雑誌や書籍をはじめ、
多くのプロの料理を撮ってきた天方晴子さん。
天方さんとも実に10年振りぐらいの再開で、
いろんなことにしみじみしながら、しかしテキパキと早い撮影でした。

暑い日のマカロニグラタンも、いいもんです。

そして、早く新しい生活のリズムが整っていきますよう!





2020/05/26

J-wave「Tableside Story」で自著を朗読していただきます

嬉しいお知らせです。

5/25~28までの4日間、J-wave午後の番組内で、
クリス智子さんが自著「ムイトボン!ポルトガルを食べる旅」を朗読してくださいます。
16時頃のTableside storyというコーナーです。

放送時間が近くなってくると、そわそわ。
あの心和むクリトモボイスでどのページを読んでいただけるのかなと
あれこれ予想していたら、初回はーズ山脈のページでした。
おおチーズ! ナイスチーズです!

いつも聞いている番組で、いつものクリトモボイスで自分の本が読まれているという、
不思議な幸せ。
自分の文章が、しゅっとかっこいい服を着せてもらっているよう。
声の魅力って凄いなあ。
家で娘とひととき、チーズの名産地セラ・ダ・エストレーラで、
朝からチーズを食べた旅を思い出していました。
想い出を何度も反芻できるのも、旅のいいところ。

明日はクリトモさん、どこを読んでくれるのかなあ。
あれかな、それとも……。 
旅に出られない状況でも、想像の旅はいつでも自由です。

オンタイムで聴くのが難しい方は、
radikoタイムフリーでも聴けます。よかったらぜひ。
一緒にラジオでポルトガルを旅しましょう!









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2020/05/20

アスパラのクミンフリット&ヴィーニョヴェルデ

アスパラのおいしい季節です。

順番が前後しますが、

4月25日のcakes連載「ポルトガル食堂」では、
アスパラのクミンフリットとヴィーニョヴェルデをご紹介しました。


合わせたワインは、ポルトガルの北部ミーニョ地方で作られる

ヴィーニョヴェルデ「ムラーリャス」白。
ポルトガルを旅すると、大抵レストランで見かけるお馴染みの一本。
このボトルを見て、懐かしく感じる人もきっといるはず。
ポルトガルワインの店播磨屋で購入可能です。






北海道から届いた緑色の長い宝石で、アスパラ料理試作。 みっつめ。アスパラのクミンシードフリット。粉と炭酸水、塩少しにクミンシードぱらりでカリッと。時間のある今、いろんな残り野菜も揚げると楽しい。ちなみにそらまめは皮ごと揚げる派。ぽくぽくしてうんまい。野菜が衣の中で蒸された状態になるから、香りも旨味もギュッとして。クミンシードがまた酒を呼びます。 ワインはポルトガルの北部ミーニョ地方で作られるヴィーニョヴェルデ「ムラーリャス」白。ポルトガルを旅すると、大抵レストランで見かけるお馴染みの一本。ポルトガルワインの店播磨屋で検索すると購入できます。 こりゃ昼から始めちゃおーかな🍷 #ポルトガル食堂#tasquinhadeportugal #アスパラ料理 #ヴィーニョヴェルデ #vinhoverde#おうちごはん
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2020/05/19

アスパラと豚肩ロースの炊き込みご飯&ヴィーニョヴェルデ

ウェブメディアcakesの連載「ポルトガル食堂」では、
旬の素材を使ったワインに合う料理と、
この季節におすすめのポルトガルワインをご紹介しています。

日本と同じく米料理が好きなポルトガルは、ヨーロッパで一番お米消費量が多い国。
ワインに合う米料理もたくさんあります。
今回は、ポルトガルの米料理からヒントを得て、
アスパラを使ったご飯ものをご紹介しています。
合わせた ワインは香り華やかで味わいふくよかなヴィーニョヴェルデ
「QMアルヴァリーニョ2019」 メルカードポルトガルで購入できます。



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cakes 連載「ポルトガル食堂」更新しました。 旬のアスパラを呑めるご飯もので「アスパラと豚肩ロースの炊き込みごはん」 https://cakes.mu/posts/29958 これ一皿で食事にもなるし、晩酌しながらアスパラつまんだり、肉をつまんだりして、最後にご飯を一気に食べても。アスパラのゆで汁がだしになっていて、ワインヴィネガーが隠し味です。ごはんにもち麦を加えるのは、仕上がりがぱらっとして食べやすいから。食物繊維やミネラルも同時に取れるので、体も喜びます。私は普段のごはんにももち麦をたっぷり入れる派です。 曜日感覚がなくなってくるけれど、週末は週末らしく過ごしたい。たまにはPCやスマホから眼を離して(これ読んでからね!)昼からゆっくりしてみませんか。 ワインは香り華やかで味わいふくよかなヴィーニョヴェルデ「QMアルヴァリーニョ2019」扱いは メルカードポルトガル @mercadoportugal 家の食事で季節を感じよう! #ポルトガル食堂#tasquinhadeportugal#アスパラ #アスパラ料理 #vinhoverde #ヴィーニョヴェルデ
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