第一特集の取材を担当。
今回は対談からレシピ紹介まであれこれ執筆しました。
ディープなイタリア各地やアフリカ諸国の聞いたこともない粉ものなど、
なんだそれは、なんだこれはの連続。
粉と水を使って、モチモチやカリカリ、ふわふわやサクサク、むっちりやねっとりなど、人間は各地でさまざまな味わいを生み出してきましたことを実感。
そして、粉ものと言っても、
小麦粉だけじゃないってところが今回の驚きのツボ。
イモ、栗、米、蕎麦までは知ってたけど、青いバナナ、瓜の種、何それ!!!
深くて身近な食文化だからこそ、面白い。
ぜひ、書店などでお手にとってご覧ください。